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ほぼ月記

 

 

 

 

 

バイオリズムにはまだ早い気がするけど状態がよくなくて距離置きターン。自分もそうだし向こうも。ねえ。こちらが見ないように必死になってスルーしているものを何故公式が見せつけてくるのか。やっぱデカい界隈向いてないし、今は他人の意見は飲み込まれるか鬱陶しいかの二択でしかなくて向いてないって言葉で片付けてもう全部捨てたい。正直こういうターンに入る度にそれが出来る気がして余計に虚しくなる。出来ない方がずっと話が早いんだよ。ライブ行けるって決まった途端にこれ。面倒にも程がある。あー、よろしくない。

今はバレーボールのネーションズリーグが開催されているのでずっと見てる、朝から晩まで残してある過去録画含めて延々流してる。いい感じに賑やかだし結果が分かってるから安心だし集中して見ようと思えばそれなりに見れる(さすがに細かいプレーまでは覚えてない)からBGMとして最適なんだと思う。時間も大体1セット30分と思えばちょうどいい。そして自分の気を逸らせるものがあると思えて助かる。ここだけじゃなければそこだけでもあそこだけでもない。依存先が多いのではなく、どこにも依存していない。

関節の鈍さ、胃の重さ、気道の狭まり。快活に、簡単に、軽々と生活したいのに、時々こういう日がある。いくらでもやれば出来るのにやらない選択肢を取る日がある。

その日が来る前に離れていたい。喜べない自分に相対するのが嫌だから。自分がおかしいんだなってこれ以上実感したくない。