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おなじことをなんどでも書く

ぐじゃぐじゃ

 

 

 

 

 

夕方くらいにはすごく幸せな気分だったんだけど今めちゃくちゃ死にたい気持ちになっていて草、いつになったら終わんねんこれ。なんか死にたい死にたいって構ってちゃんかお前そんなに心配されたいんか?って思われそうなんだけどそうじゃなくて、黙ってるとどんどん内面の奥深くに入り込んで真実味を帯びていきそうで怖いわけ。おんなじよ言ってることは。吐き出して遠くへ押しやらないと本格的に爆発しそうじゃん。だからせめて文字にしてこの気持ちを突っ撥ねたい。死なないために死にたいと言わないといけない。付き合わせるの申し訳ないと思ってるし読めるとこにおかなくてもいいじゃんってのも分かるんだけど、自分しか読んでなかったら結局内面化してるのと変わらないから。死にたい死にたい、うーん違うかな、消えたいやめたい帰りたい。降りたい。なんかもうやだ。別に帰る場所もないけど。突然猛烈に何もかも嫌になるのなんなんだろうなあ。発作だよ。いいよもうほんと、も〜〜〜〜生きるの飽きました。なんもない、なんも。なんも持ってない。今更手にも出来ない。疲れた疲れた、疲れたよ〜〜〜ヤダーーー!

 

なんか結局、わたしって独善的すぎるし、人を普通に愛することも出来ないし、見た目も悪けりゃ中身も悪くて人間として欠陥なんだなあって思う。どんなに多様性だのセルフラブだの何だの言われてもそれはわたしの価値観じゃないから意味がないし引き留めるものも諭してくれるものもあるわけじゃない。

他人が羨ましいのいつになったら治る?人間だったら当たり前のことはいつ出来るようになる?いつまで経ってもこどもみたいに厭々嫌々、どこまで生きてればまともになれる?

もう無理なんだけどほんとに。寝ている間に死んでたい。でもまだ部屋片付けてない、ゴミも捨ててない、あーまだ生きる、ヤダヤダ。