結構下書きには書いてるんだけどアップするところまではいかないんだなあ
まとめて書きたいって言ってた話を小出し小出しにしている気がする。でもいつかまとめて書きたいんや
▼0815の雑記
ゆるい1日。
パートさんとお話ししてるといつの間にか人生相談みたいになる、ていうか仲良い人と話してると大体人生相談になる。確実にわたしのせいなんですけど。多分あんまりNGな話がなくて、よっぽど初対面とか信用してないとかじゃない限りほとんどのことは何でも話せちゃうタイプなんだよな。一度懐に入れたら深く愛してしまうサガよ。逆にこいつ知らんってなった人にはどこまでも冷酷になれてしまう質だとも自覚してるので、本当に気を付けなければならない。
下書きには結構書いてるんだけどアップまでたどり着かないのは、話題の自分的面白くなさも勿論あるんだけどやっぱり機嫌がよろしくなかったり己の人間性の酷さにうんざりするからなのである。最近以前にも増してちょっとヤバいんだよな。性格とかじゃなくて本当に人として頭おかしいというか、物差しがひん曲がってきているというか価値尺度が壊れてきているというか。本当に本当に気を付けなければならない。
人間性の矯正ってどうしたらいいんだろ。老害に片足突っ込んできてるなって思う。元々嫉妬深い性格なのも相俟ってより一層ヤバくて、ほんとにモンスターになる前に何とかしたい。でも何とかするにはぶっ叩かれるしかないんだろうなあ。それもヤダぁ………
8月入ってからずっと運動はしてます。いや4日くらいからだけど。あと食ってもいます。パートさんが「増やせ」ってお菓子めっちゃくれる…人から頂いたものはOKにしてるので食べてしまうし…
でもやめろやめろって言われるようにもなってきたけどやめていいほど痩せてないし、別に健康面心配されるほど体重落ちてもいないし、まあとりつかれていると言えばそうかも知れないけど摂食障害とかには絶対ならない変な自信があるんですよね。食べて且つ運動して健康的にストレスなく体重を落とすのがモットーなので…というより何なら食べるために動いているんだよ。今日もサーモンのヅケいっぱい食べましたがな。食べないって選択は本当に一切してないから、心配されるのもちょっとよく分かんないなってのが本音ではある。流石に目の前で吐いてたら心配して？みたいな…てかそもそも標準体重よりまだ全然あるんだよん♡つらみ♡
元々のわたしを知ってる人だとそりゃ大分痩せたかも知れんけどそれはあくまで相対評価だからねえ。わたしは絶対評価になりたくて頑張っているの。最近ガチモードなのでプロテイン追加で買ったし難消化性デキストリンも買ってしまった…今ビタミン剤を買うか悩んでいるところ…お値段が安いわけではないので悩みますね…でも悩んでる場合ではないし「ドーピングや笑」とか言ってる場合でもないような気がする笑
モチベーションがどこからわいてきているのか謎なんだけどとにかく今はそこにばっかり気持ちが集中してるな。やっぱり買うか…マルチビタミン…アナバイト…
ていうかあれなんだよな、やっぱ旅行も行けないライブも行けない観戦も行けない（今度伯山の公演行くけど）（でも公演自体が延期とか中止になる可能性がある）じゃあ結局家で出来る暇潰しが必要で、あんまり考えなくても楽しめて自分の気持ちを上向かせるようなことが必要で、だったらそれで健康になれれば一石二鳥だしってのもあって運動してるんだよね。運動っていうかゲームですし。フィットネスゲーム。
情熱注ぎ込んでた趣味がなくなって自分磨きに走るっていうのはもうそこに自分しか向き合って付き合ってくものが残ってないからなのかもね。少なくともわたしはそうかなあ。一生一緒にいなくちゃいけない自分のことを好きになるために必要な、乗り越えなくちゃいけないハードルがわたしにはこれだった、って話だきっと。それが人によっては家事だったりメイクだったりって場合もあるだろうしね。仕事かも知れないしね。楽しいだけの趣味とはちょっと違って、触れているだけで幸せだった趣味をなくしても手元に残っていて、どちらかというと辛いことの方が多いんだけど、でもそれを乗り越えられたら大きなものが得られると分かっているなにか。
あとわたしは一回ある程度の成功を見ているから尚更どこまでやれるかやってみたいってのもある。目指せ美容体重。……大変な道のり……むり……あと厳密に言うと美容体重は目指してないです。美容体重＋2kgくらいを目指している。いやそれでも遠いわ…。
気持ちが逸るなあ。7月もオリンピック期間中断してるから逸るほどやってないんですけど。生理が終わったら少しでも落ちてくれるといいね…
劣等感。それも著しい、人格形成に影響を与えるまでのもの。向き合えるようになっただけでも、こうして口に出せるようになっただけでも大きすぎる進歩だと思うよ。昔だったら言えなかった。だから頑張りたいね。他人に張り合うためではなく、過去を恥じるためでもなく、誰のことも否定せずに、ただ気楽に笑って自分に「OK」を出して生きるためにね。
