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おなじことをなんどでも書く

 

 

 

ダメですwww

 

 

 

ダメなんだよな。仕事で何もトラブルがなくても体重がある程度安定していても推しがメチャ可愛くても好き放題買い物をしても開けたかったピアスを開けても出掛ける予定があっても常に背後につまらない希死念慮が張りついて離れない、さすがにこんなのは初めてかも知れない。一瞬忘れられても日が暮れればまた顔を出す。季節だろうか。土地だろうか。先に挙げたどれもがもう抑止にはならないという確信があって、劇薬だと分かりながらずっとあのバンドを聴いている。繋ぎ止めてほしいのか背中から蹴り落としてほしいのか分からないまま。しみったれた構ってちゃん文章を書くくらいなら風呂入って全身洗って近所のドラッグストアでポテチとアイスとチョコとジンジャーエールでも買って来いよ、それで解決する程度の憂鬱なんじゃねえの?でもね出来ません。太るし。今も別に細くはねえけど。リバウンドしたくないというのとはちょっと違って、今までしてきたことが無駄になるということに心底うんざりするから。またここまで減らすの面倒だから。効率主義的な観点からなんだよね。そういうところにわたしのしぶとさがあるね。自分の好きなところでも挙げてみようかな。そんなテンションじゃねえな。生活するのしんどくて繰り返す毎日だるくて上下するメンタルめんどくてもおむりだー。青さんが好きだった頃に戻りたいよお。自分の言葉なんて聞かなくても言わなくても良かったときに戻りたい。他人の言葉で全てを片付けられてたときに戻りたい。幸せな怠惰だった。何で好きなものをずっと好きでいられなかったんだろう。せめて冷凍保存していつでも解凍出来れば良かったのに、何でそれが出来ないんだろう。何でこんなに自分のことが嫌なんだろう。こんなに中途半端に言語化出来なければ良かったのに。中途半端に文章を書くことが好きじゃなければ良かったのに。そしたらもっとイージーだった、嫌な気持ちとだって面と向かわなくて済んでた、きっと。